ステータス
主に6段階で評価しています。
圧倒的 | 最高 | 良い | 普通 | イマイチ | 悪い |
---|---|---|---|---|---|
S++ | S+ | S | A | B | C |
※あくまでもプレイヤーによる評価です。公式のデータではないことを予めご了承ください。
キャラタイプ
ディフェンス |
---|
スピード
最高速度 | C |
---|---|
ダッシュ力 | C |
チャージ中の移動タイプ | 地上 |
ショット
フォアハンド | バックハンド | |
---|---|---|
パワー | B | S |
ストローク | ふつう | はやい |
ボレー | おそい | ふつう |
※ほねクッパはフォアハンドとバックハンドでショットの強さが変化する
コントロール
プレース | C |
---|---|
アングル | B |
スピン
フォアハンド | バックハンド | |
---|---|---|
トップスピン | B | B |
スライス | B | S+ |
※ほねクッパはフォアハンドとバックハンドでスピンの強さが変化する
リーチ
横リーチ | S |
---|---|
上リーチ | S |
とびつき硬直 | 61F |
ナイスサーブ時の球速
トップスピン | 約174km/m |
---|---|
スライス | 約162km/m |
フラット | 約192km/m |
ナイスサーブのタイミングの動画
ほねクッパ ナイスサーブ #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/OumDhlSZFX
— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) July 2, 2019
エナジーショット
縦テクニカルショット | |
---|---|
技名 | ダイビングプレス |
横テクニカルショット | |
---|---|
技名 | スピニングシェル |
スペシャルショット | |
---|---|
技名 | ヘルファイアバースト |
型 | 回転型 |
特徴・特殊能力
ねらいうちのブロックに失敗してもダメージを受けない
ほねクッパはねらいうちのブロックに失敗しても、”DEFENSE!”と表示されるだけでラケットにダメージを受けない。
ただし、スペシャルショットのブロックに失敗すると通常通りラケットが壊れる。
ほねクッパ ねらいうちのブロックに失敗してもラケットにダメージを受けない #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/6Eiy3HyPqP
— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) July 1, 2019
強化バックハンド
ほねクッパはバックハンドでショットを打つと強力になる。
具体的には、全体的にショットが速くなり、スライスが大きく曲がるようになる。
ほねクッパ強化 強化バックハンド
バックハンドのショットは速くなり、スライスは大きく曲がるようになる #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/6mGGiOhnYy— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) July 1, 2019
特殊横テクニカルショット
ほねクッパの横テクニカルショットは、マックスチャージスライスのように相手を硬直させる効果が付与される(いなし可)。
ほねクッパ 特殊横テクニカルショット
横テクニカルショットに相手を硬直させる効果が付与されている(いなし可) #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/EyI0pQ8KuK— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) July 1, 2019
特殊スライス
ほねクッパは、チャージショットでスライスを打つとマックスチャージスライスのように相手を硬直させる効果が付与される(いなし可)。
ほねクッパ 特殊スライス
スライスのチャージショットは相手を硬直させる効果が付与されている(いなし可) #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/CGZdFM4emm— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) July 1, 2019
その他
ほねクッパの概要
長所
- リーチが長い
- バックハンドが強力
- バックハンドではスライスが大きく曲がる
- バックハンドではショットが速い
- バックハンドではパワーが強い
短所
- スピードが遅い
- コントロールが悪い
- ボレーが遅い
- とびつき硬直が長い
解説
強力なバックハンドを持つ特殊なキャラクター。
ディフェンスタイプなのでリーチは長いが、他のディフェンスタイプと比べると短めなので過信は禁物。ねらいうちでラケットダメージを受けない等、バックハンド以外にも変わった特徴を持つが、正直それらはおまけ程度。
一番の魅力はやはり、バックハンドによるショットだ。バックハンドでのショットはパワーが増し、スライスもかなり曲がるようになる。
バックハンドを如何に活かせるかがほねクッパで戦う上で重要になる。
ほねクッパの戦い方
ラリーの基本
ほねクッパはストロークが速いためベースラインでラリーをしたいところだが、スピードがワーストクラスに遅いため、素直にベースラインでラリーをするとボールに追いつけず簡単にとびついてしまう。
ここはリーチを活かして、サービスラインよりやや後ろでボレー気味にラリーする方が安定する。
また、ほねクッパはとびつき硬直がワーストクラスのため、とびつくと一気に不利になる。加速やテクニカルショット、チャージキャンセルを使いとびつかないように気をつけよう。
バックハンドから放つ強力なショット
バックハンドからのショットはパワーが増し、スライスが大きく曲がるようになる。
スライスは他のトリッキータイプと同じような使い方ができ、ネット付近にいるキャラクターを避けるようなショットが打てる。
トップスピンもクッパに近い速度で打つことができ、パワーが高いためマックスチャージショットで打てれば大きく相手を吹き飛ばすことができる。
ボレーでもそれなりの速さが出るため、バックハンドでのショットはかなり優秀。
バックハンドのショットからチャンスを作り出し、得点を狙っていこう。
置きチャージを狙う
ほねクッパの基本的な対策としてフォアハンドを狙うというものがある。これを利用すると、相手のショットコースが読みやすくなる。
フォアハンドへのショットが多くなってきたら、フォアハンド側で置きチャージを狙い、相手のショットをフォアハンドへ誘導しよう。
強力なバックハンドと置きチャージのフォアハンドを主軸にラリーすることで、有利なラリーを作り出すことができる。
チャージテクニカルショット
ほねクッパの横テクニカルショットには相手をひるませる効果がある。チャージをすればするほど、その効果は高くなる。このテクニックは、置きチャージと組み合わせると自然に狙える。
また、マックスチャージでテクニカルショットに成功すれば、エナジーを20%回復しながらマックスチャージスライスを打つことができるため、リターンがとても高い。
クレイコートなどのたまあしのおそいコートや相手がとびついたショットが逆サイドに行った時は、マックスチャージテクニカルショットを狙ってみよう。
チャージテクニカルショット #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/Ii9YBnaomS
— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) November 17, 2019
テクニカルブロックはほぼ必須
ほねクッパはスピードが遅いため、スペシャルショットを加速ブロックして吹き飛ばされてしまうと、その後のリターンが厳しい。
そのため、吹き飛ばし効果を無効にできるテクニカルブロックはほぼ必須のテクニックになる。
エナジーに相当な余裕がない限りは、加速テクニカルブロックを使ってでもスペシャルショットはテクニカルブロックで捌くように意識しよう。
VS ほねクッパ
フォアハンドを狙う
ほねクッパはバックハンドが強力なので、基本はほねクッパのフォアハンド側を狙おう。
バックハンドで打たせなければほねクッパの攻撃力を大幅に抑えることができるため、”ほねクッパはフォアハンドを狙う”と覚えておこう。
スペシャルショットで吹き飛ばす
ほねクッパはスピードが遅いため、スペシャルショットで吹き飛ばしてしまえば、素早くコートに戻ることができないためドロップなどが決まりやすくなる。
テクニカルブロックをされてしまうと吹き飛ばせないため、テクニカルショットが届かない範囲を狙ってスペシャルショットを打とう。
前後に揺さぶる
ほねクッパはスピードが遅いため、ドロップやロブの対応が苦手。
前後にオープンスペースが生まれたらすかさず打ち込もう。
とびつき硬直の隙を突く
ほねクッパはとびつき硬直が長いため、直接得点を決めるよりもとびつかせてから得点を決めるように意識しよう。
アングルショットやボレーでほねクッパのリーチの外にショットを打ち込み、とびつきを誘発させよう。