ステータス
主に6段階で評価しています。
圧倒的 | 最高 | 良い | 普通 | イマイチ | 悪い |
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S++ | S+ | S | A | B | C |
※あくまでもプレイヤーによる評価です。公式のデータではないことを予めご了承ください。
キャラタイプ
パワー |
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スピード
最高速度 | B |
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ダッシュ力 | A |
チャージ中の移動タイプ | 地上 |
ショット
パワー | S+ |
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ストローク | はやい |
ボレー | おそい |
コントロール
プレース | C |
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アングル | B |
スピン
トップスピン | A |
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スライス | B |
リーチ
横リーチ | S |
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上リーチ | S |
とびつき硬直 | 49F |
ナイスサーブ時の球速
トップスピン | 約176km/m |
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スライス | 約169km/m |
フラット | 約201km/m |
ナイスサーブのタイミングの動画
ドンキーコング ナイスサーブ #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/XFkw4pkajq
— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) April 3, 2019
エナジーショット
縦テクニカルショット | |
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技名 | コングロール |
横テクニカルショット | |
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技名 | ハンドスラップ |
スペシャルショット | |
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技名 | バレルキャノンバスター |
型 | 吹き飛ばし型 |
特徴・特殊能力
なし
その他
ドンキーコングの概要
長所
- パワーが強い
- ストロークが速い
- リーチが長い
- ダッシュ力が速い
- とびつき硬直が短い
短所
- コントロールが悪い
- ボレーが遅い
解説
守備力が自慢のパワータイプ。
リーチの長さ、ダッシュ力の速さ、とびつき硬直の短さからしぶとくラリーを続けることができる。
代わりにコントロールが悪く、ボレーも遅いので決定力に欠ける。
ディフェンスタイプ顔負けのしぶとさで、得点のチャンスを見出そう。
ドンキーコングの戦い方
ラリーの基本
ドンキーコングはショットは速いものの、コントロールがないため思ったより得点に苦労する。
そのため、ベースラインとサービスラインに位置して、相手のショットを返し続けながらチャンスを待つのが基本になる。
リーチが長くダッシュ力も速いため、ボレーヤーとボレー合戦しても失点しにくい。 とびつき硬直も短いため、かなり粘り強いラリーを継続できる。
失点を防ぎつつ、チャージショットやエナジー差で有利を付けて少しずつ得点のチャンスを伺おう。
マックスチャージショットで攻める
パワーが強いため、マックスチャージショットに成功すると強力なショットを打つことができる。
相手がいなしに失敗すれば大きく吹き飛ばせるため、ほとんどの場合得点に繋げられる。
リーチが長いため置きチャージとの相性も良く、チャージショットを決めやすい。
チャージを狙いすぎるととびついてしまったり、ドロップを打たれる危険があるので、届かなそうな場合はすぐにチャージキャンセルをしてとびつかないように気をつけよう。
スペシャルショットで攻める
ドンキーコングは決め手が少ないため、スペシャルショットを積極的に使おう。
スペシャルショットが打てるようになったらネット前に詰めながらボレーを狙い、ロブを上げられたらスペシャルショットを打つと高い打点から打てるため強力。
相手を吹き飛ばした後は、テクニカルショットでラリーを続けるのではなく、加速を使ってボレーやドロップを狙い得点を決めにいこう。
エナジーが枯渇しても、リーチの長さ、ダッシュ力の速さ、とびつき硬直の短さからラリーの継続は狙いやすい。
ドンキーコングではエナジーは積極的に攻めに使うようにすると、ジリ貧な試合になりにくくなる。
テクニカルブロックはほぼ必須
ドンキーコングは最高速度が遅いため、スペシャルショットを加速ブロックして吹き飛ばされてしまうと、その後のリターンが厳しい。
そのため、吹き飛ばし効果を無効にできるテクニカルブロックはほぼ必須のテクニックになる。
エナジーに相当な余裕がない限りは、加速テクニカルブロックを使ってでもスペシャルショットはテクニカルブロックで捌くように意識しよう。
VS ドンキーコング
ドロップで揺さぶる
ロブへの対応はダッシュ力の速さと上リーチの長さから得意だが、ドロップへの対応はあまり得意ではない。前方向への移動は最高速度の速さに依存するため、最高速度が速くないドンキーコングとしてはロブと比較してドロップは取りにくい。
ベースライン上でチャージをする素振りを見せた時は、すかさずドロップを打ち込もう。
スペシャルショットで吹き飛ばす
ドンキーコングは最高速度が遅いため、スペシャルショットで吹き飛ばしてしまえば、素早くコートに戻ることができないためドロップなどが決まりやすくなる。
テクニカルブロックをされてしまうと吹き飛ばせないため、テクニカルショットが届かない範囲を狙ってスペシャルショットを打とう。