ステータス
主に6段階で評価しています。
圧倒的 | 最高 | 良い | 普通 | イマイチ | 悪い |
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S++ | S+ | S | A | B | C |
※あくまでもプレイヤーによる評価です。公式のデータではないことを予めご了承ください。
キャラタイプ
ディフェンス |
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スピード
最高速度 | B |
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ダッシュ力 | A |
チャージ中の移動タイプ | 浮遊 |
ショット
パワー | A |
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ストローク | ふつう |
ボレー | おそい |
コントロール
プレース | C |
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アングル | B |
スピン
トップスピン | A |
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スライス | S |
リーチ
横リーチ | S+ |
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上リーチ | S+ |
とびつき硬直 | 49F |
ナイスサーブ時の球速
トップスピン | 約167km/m |
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スライス | 約145km/m |
フラット | 約182km/m |
ナイスサーブのタイミングの動画
エナジーショット
縦テクニカルショット | |
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技名 | ぼうそうエンジン |
横テクニカルショット | |
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技名 | ぜんかいジェット |
スペシャルショット | |
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技名 | ビッグアームストライク |
型 | 回転型 |
特徴・特殊能力
浮遊
浮遊しているため、チャージ移動速度が通常のキャラクターより速い。
その他
クッパJr.の概要
長所
- リーチが長い
- パワーが強い
- とびつき硬直が短い
- スライスが曲がりやすい
- 浮遊のためチャージ中の移動速度が速い
短所
- コントロールが悪い
- ボレーが遅い
解説
浮遊しているディフェンスタイプ。
浮遊によりチャージ中の移動速度が速く、リーチも長いためチャージショットを決めるのが得意。
しかしそれ以外のステータスはあまり優秀ではなく、決め手が少ないのが大きな弱点。
クッパJr.の戦い方
ラリーの基本
浮遊かつボレーよりストロークの方が速いので、ベースライン上でチャージショットを狙っていきたい。
ショットはスライスが安定する。チャージでストロークが打てる場面ではフラットが速くて安定する。
多少のアングルはあるので、ラリーの中にアングルショットを混ぜると効果的に相手を左右に揺さぶれる。
置きチャージがとても決めやすいので、ドロップに気をつけながらチャージを連続で決めていこう。
エナジーが少ない時の立ち回り
こちらのエナジーが少ない時は、まずはエナジーが回復するまでしっかりラリーを続けよう。
チャージショットを狙うのは、エナジーゲージが黄色以上になってから行うのが目安。
それまではチャージはせずに、しっかりボールまで移動して着実にラリーを続けよう。
マックスチャージショットで攻める
クッパJr.はチャージ時間を確保しやすくパワーが強いため、マックスチャージショットを積極的に狙っていこう。
相手がいなしに失敗すれば大きく吹き飛ばせるため、ほとんどの場合得点に繋げられる。
チャージを狙いすぎるととびついてしまったり、ドロップを打たれる危険があるので、届かなそうな場合はすぐにチャージキャンセルをしてとびつかないように気をつけよう。
スペシャルショットで攻める
クッパJr.はコントロールが悪く決め手が少ないため、スペシャルショットを積極的に使おう。
相手のエナジーゲージが75%以下を目安に使うと、有利な展開を作りやすい。
クッパJr.はボレーが遅いため、ネット前に詰めてロブを誘発させてからスペシャルショットを打つ方法はあまり向いていない。
マックスチャージショットで相手を怯ませた時や相手のエナジーが少ない時、とびついた直後などスペシャルショットが取られづらい状況になったら早めに使い、スペシャルショットの試行回数を多くしよう。
クッパJr.自身がスペシャルショットに弱いため、相手のエナジーを使わせてスペシャルショットを使えない状況を作る上でもスペシャルショットは相手よりも先に打つように心がけよう。
テクニカルブロックはほぼ必須
クッパJr.はスピードが遅いため、スペシャルショットを加速ブロックして吹き飛ばされてしまうと、その後のリターンが厳しい。
そのため、吹き飛ばし効果を無効にできるテクニカルブロックはほぼ必須のテクニックになる。
エナジーに相当な余裕がない限りは、加速テクニカルブロックを使ってでもスペシャルショットはテクニカルブロックで捌くように意識しよう。
VS クッパJr.
チャージをさせない
クッパJr.はスペシャルショットが攻めの要のため、エナジーを回復させないためにもチャージをさせないように立ち回ろう。
強打やチャージショットやボレーなど速いショットを打ちつつ、しっかりオープンスペースを狙うことでクッパJr.を移動させて、チャージ時間を確保させないようにしよう。
アングルショットで攻める
コートの真ん中に位置しているクッパJr.に対して、アングルショットや弱フラットを使えばリーチの範囲外に打つことができる。
クッパJr.側は少し移動してボールを返す必要があるため、チャージ時間を確保しづらくなったり、とびつきを誘発することができる。
ラリー中はアングルショットも使って左右に揺さぶっていこう。
ドロップを安易に打たない
クッパJr.は浮遊のため、ドロップに対してチャージショットを容易く決めることができる。
相手のクッパJr.がベースライン上にいる状況からドロップを打っても、ほとんどの場合はマックスチャージショットを返されてしまう。
クッパJr.に対してドロップは安易に打たないように気をつけよう。
スペシャルショットで吹き飛ばす
クッパJr.はスピードが遅いため、スペシャルショットで吹き飛ばしてしまえば、素早くコートに戻ることができないためドロップなどが決まりやすくなる。
テクニカルブロックをされてしまうと吹き飛ばせないため、テクニカルショットが届かない範囲を狙ってスペシャルショットを打とう。