ステータス
主に6段階で評価しています。
圧倒的 | 最高 | 良い | 普通 | イマイチ | 悪い |
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S++ | S+ | S | A | B | C |
※あくまでもプレイヤーによる評価です。公式のデータではないことを予めご了承ください。
キャラタイプ
パワー |
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スピード
最高速度 | B |
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ダッシュ力 | C |
チャージ中の移動タイプ | 地上 |
ショット
パワー | S+ |
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ストローク | はやい |
ボレー | おそい |
コントロール
プレース | A |
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アングル | A |
スピン
トップスピン | B |
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スライス | C |
リーチ
横リーチ | S |
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上リーチ | S |
とびつき硬直 | 57F |
ナイスサーブ時の球速
トップスピン | 約186km/m |
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スライス | 約165km/m |
フラット | 約203km/m |
ナイスサーブのタイミングの動画
クッパ ナイスサーブ #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/o8IifDgUVG
— Bozitoma(ボジトマ) (@bozitomaSSBM) April 3, 2019
エナジーショット
縦テクニカルショット | |
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技名 | ダイビングプレス |
横テクニカルショット | |
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技名 | スピニングシェル |
スペシャルショット | |
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技名 | ファイアブレスバースト |
型 | 吹き飛ばし型 |
特徴・特殊能力
トップスピンが全一
クッパのトップスピンの速さは、全キャラ中最も優れています。
クッパの概要
長所
- パワーが強い
- ストロークが速い
- トップスピンがとても速い
- リーチが長い
- コントロールが良い
短所
- スピードが遅い
- ボレーが遅い
解説
トップスピンが全キャラクターの中で一番速いパワータイプ。
コントロールも良いため、速くて鋭い強力なストロークを打つことができる。チャージしたトップスピンの速さは凄まじく、クッパの大きな武器になる。
スピードが遅いので、前後のボールの対応は苦手。
チャージショットのストロークで得点を狙える、正にパワータイプ代表のキャラクター。
クッパの戦い方
ラリーの基本
クッパはストロークが強いためベースラインでラリーをしたいところだが、スピードがワーストクラスに遅いため、素直にベースラインでラリーをするとボールに追いつけず簡単にとびついてしまう。
ここはリーチを活かして、サービスラインよりやや後ろでボレー気味にラリーする方が安定する。
ボレーは遅いものの、コントロールが良いため相手を崩すには十分機能する。
ボレーを中心に、チャンスが来たらストロークを狙うように意識しよう。
トップスピンで攻める
クッパのトップスピンは非常に速くて強力。
ストロークでチャージショットが狙える場面では、トップスピンを狙っていこう。
しっかりチャージさえできれば、ボレーでもかなり速いトップスピンが打てる。
コントロールが良いため、速くて角度の付いたアングルショットを打つこともできる。
クッパの大きな長所のひとつなので、トップスピンの速さを十分に活かしていこう。
マックスチャージショットで攻める
パワーが強いため、マックスチャージショットに成功すると強力なショットを打つことができる。
相手がいなしに失敗すれば大きく吹き飛ばせるため、ほとんどの場合得点に繋げられる。
リーチが長いため置きチャージとの相性も良く、チャージショットを決めやすい。
チャージを狙いすぎるととびついてしまったり、ドロップを打たれる危険があるので、届かなそうな場合はすぐにチャージキャンセルをしてとびつかないように気をつけよう。
テクニカルショットでスピードの遅さをカバー
クッパはスピードが遅いため、加速で長い距離を動くには多くのエナジーが必要になる。
そのため、リーチよりも遠くに離れたショットを返球したい時はテクニカルショットを使うようにしよう。
テクニカルブロックはほぼ必須
クッパはスピードが遅いため、スペシャルショットを加速ブロックして吹き飛ばされてしまうと、その後のリターンが厳しい。
そのため、吹き飛ばし効果を無効にできるテクニカルブロックはほぼ必須のテクニックになる。
エナジーに相当な余裕がない限りは、加速テクニカルブロックを使ってでもスペシャルショットはテクニカルブロックで捌くように意識しよう。
VS クッパ
前後に揺さぶる
クッパはスピードが遅いため、ドロップやロブの対応が苦手。
また横リーチと比較して、上リーチが短いためロブや高いボールへの対応がやや苦手という特徴もある。
前後にオープンスペースが生まれたらすかさず打ち込もう。
スペシャルショットで吹き飛ばす
クッパはスピードが遅いため、スペシャルショットで吹き飛ばしてしまえば、素早くコートに戻ることができないためドロップなどが決まりやすくなる。
テクニカルブロックをされてしまうと吹き飛ばせないため、テクニカルショットが届かない範囲を狙ってスペシャルショットを打とう。