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【基本編】スタンダード・シングルスの戦い方

初心者向け

スタンダード・シングルスは、マリオテニス エースにおいて最も基本的なルールです。

 

スタンダードルールでは、本作から追加された新システム”エナジーを使って戦います。

スタンダードルールでは“エナジーゲージ”が最も重要な要素で、これをどう使うかがポイントになります。

 

この記事では、スタンダード・シングルスの基本的な戦い方について解説していきます。

これからスタンダード・シングルスを始める方や、さらに実力をレベルアップさせたい方はぜひ参考にしてください!

エナジーゲージ

スタンダードルールにおいて最も重要な要素です。

 

エナジーゲージを上手く使えるかどうかで勝負が決まると言っても過言ではありません。

“エナジーゲージの管理”が勝利のカギ

エナジーゲージがなくなると、加速やテクニカルショットが使えなくなるため失点しやすくなります。

逆に言えば、相手のエナジーゲージを削ることができれば得点しやすくなります。

 

つまりスタンダードルールでは、

「相手のエナジーゲージを削りつつ、こちらはエナジーゲージを獲得する」

ことを目指すのが勝利のカギになります。

エナジーゲージを”溜める”!

まずはエナジーゲージを溜めなければ始まりません。

どうしたらエナジーが獲得できるかを把握しましょう。

 

エナジーゲージは、最大100%まで溜めることができます。

そして、エナジーゲージの獲得率は以下の表の通り。

ショット エナジーの獲得率
ノーチャージショット 3%
チャージショット 10%
マックスチャージショット 15%
10ラリーボーナス 10%
ナイスサーブ 20%
テクニカルショット成功時 20%
テクニカルブロック 30%
ブロック(通称素ブロ) 30%

 

試合の序盤などエナジーゲージが0%に近い時は、

  • 10ラリーボーナス
  • (マックス)チャージショット
  • ナイスサーブ

を狙ってエナジーの獲得を目指しましょう!

“ねらいうち”よりも”スペシャルショット”を使おう!

エナジーを攻めに使う時は、ねらいうちではなくスペシャルショットを使うようにしましょう。

 

ねらいうちは、エナジーの消費量の割にはリターンが低いです。

考えなしにねらいうちを使ってしまうと、こちらのねらいうちのエナジー消費が25%に対し、

  • 相手が加速でブロックした場合は相手のエナジー消費は20%で済む
    こちらが5%のエナジーを損してしまう
  • 加速なしでのブロック(通称:素ブロ)やテクニカルブロックで簡単にブロックされやすい
    逆に相手にエナジーを獲得させてしまう
  • ブロックに失敗しても2回まではラケットが破壊できない
    相手のブロックのリスクが低い

という理由から、得点は狙いづらく、むしろ相手にエナジーを与える可能性も高いです。

 

そこで、スペシャルショットを使います。

ねらいうちとスペシャルショットの違いは以下の通り。

ねらいうち スペシャルショット
必要ゲージ量 黄色ゲージ以上 ゲージマックス
エナジー消費量 25%以上 60%以上
打てる場所 スマッシュポイントから どこからでも
追加効果 なし 相手を吹き飛ばす
ブロック失敗時 ラケットに1ダメージ(3ダメージでラケット破壊) ラケット破壊

 

スペシャルショットはどこからでも打てる上に、加速でブロックされても相手を吹き飛ばす効果があるため、ブロックされても次のショットで得点を狙うことができます。

加えて、スペシャルショットのブロックに失敗するとラケットが破壊されるので、ブロックのリスクもねらいうちとは段違いです。

 

スペシャルショットを使う時の注意点として、スペシャルショットを打った後は自分も少しだけ硬直時間が生まれるため、スペシャルショットを打った後は必ず加速を使いましょう。

そうしないと、相手のブロックしたボールに間に合わずに失点する場合があります。

また、狙いを定める時間が長いとエナジーがどんどん減っていくので、速めに打ってエナジーを少しでも節約しましょう。

 

エナジーを攻めに使う時はねらいうちではなく、エナジーゲージをマックスまで溜めてスペシャルショットを狙っていきましょう!

ねらいうちの使い時は?

では、ねらいうちはどの場面で使えばいいのか?

それは、主に以下の通りです。

  • 相手のエナジーが0%の時
  • 高いところから打てる時(主にロブによるスマッシュポイント)
  • 狙いを定めず即打ちして不意を付く時(ジャイロ操作なら狙いを定められる)

 

ねらいうちが最も効果的な場面は、相手のエナジーが0%の時です。

なぜなら、エナジーが0%であれば、

  • 加速が使えない
  • テクニカルショットで返してもチャンスボールになる

ため、ねらいうちでも得点が十分に狙えます。

もし、相手がテクニカルショットで粘ってチャンスボールを上げたら、思いっきりチャージしてスマッシュを叩き込みましょう!

“テクニカルショット”は守りに使う!

基本的に、テクニカルショットは取れないボールを取るために使いましょう。

 

テクニカルショットが成功すればエナジーゲージを増やすことはできますが、無理に狙うと失点するリスクが高まります。

テクニカルショットを中心とした攻め方もありますが、テクニカルショットは球種が固定されており、相手にチャンスを与えてしまう場合もあるため、あまりオススメはできません。

 

テクニカルショットによるエナジー獲得はボーナスと考えて、失点を防ぐために使うのが最も効果的です。

ゼロテクに気を付けよう

ゼロテクとは「0%の時のテクニカルショット」のことです。

 

0%の時にテクニカルショットを使ってしまうと、相手にチャンスボールを上げてしまいます。

チャンスボールを上げてしまうと、相手に思いっきりチャージされるためとにかく不利な状況になってしまいます。

 

もしチャンスボールを上げてしまった場合は、相手のショットを見逃すのが安定します。

 

相手が思いっきりチャージしたボールを無理に取ろうとすると、ショットが速いのでとびつきやすい上に、マックスチャージの効果でノックバックしてしまい、結局得点を取られるパターンがほとんどです。

しかも、相手にもう一度ショットを打つチャンスを与えてしまうため、相手のゲージを更に増やしてしまうことにも繋がります。

 

エナジーが0%の時は、極力テクニカルショットを使わないように意識しましょう。

相手のスペシャルショットに対しては”ブロック”か”スルー”を判断しよう!

スペシャルショットの基本的な対処法は、「加速を使ってブロックする」ことです。

相手がスペシャルショットを使ってきたら、加速を使ってしっかりとブロックしましょう。

 

ただし、スペシャルショットをブロックすると大きく吹き飛ばされてしまうので、次のボールをさらに加速を使って取りに行かなければいけません。

つまり、スペシャルショットから失点を防ぐには約50%のエナジーが必要です。

 

そのため、こちらのエナジーが50%以下の時にスペシャルショットを打たれてしまうと失点する可能性が高いため、敢えて相手のスペシャルショットをスルーする(見逃す)ことも選択肢になります。

 

ブロック前とブロック後のどちらでも良いので、その時点で加速を使っても追いつけないと判断したらしっかりとスルーしていきましょう。

エナジーが50%未満の時はテクニカルブロックの狙い時

テクニカルショットでも、ブロックをすることができます(通称:テクニカルブロック)

 

テクニカルブロックは、通常のブロックと異なり多くのメリットを持ちます。

  • テクニカルショットの範囲内で(広い範囲で)ブロックできる
  • (加速を使っていなければ)ブロックに成功した時にエナジーを獲得できる
  • スペシャルショットで吹き飛ばされない

 

ただしデメリットとして、

  • 一度テクニカルショットが発動するとキャンセルができない(ブロックに成功するか失敗するかの2択になる)
  • 方向を間違うと失点する
  • (加速と比較すると)ブロックをするタイミングが若干シビアで難しい

が挙げられ、難易度とリスクは加速からのブロックよりも大きいです。

 

テクニカルブロックは、エナジーが50%未満でスペシャルショットをスルーしたくない状況では大いに役立ちます。

例えば、

  • 1ゲームとられている時
  • エナジーゲージに余裕がない時
  • エナジーを獲得したい時
  • 一発逆転を狙いたい時

など、自分が不利の時はテクニカルブロックを狙う価値ありです。

ラケットは壊さない

このゲームではラケットを2本破壊されてしまうとその時点でKO負けとなってしまい、どんなに有利であっても負けは確定となります。

そのため、ラケットが1本と2本では差がとても大きいです

 

ラケット2本であれば、スペシャルショットのブロックを失敗したとしても負けにはなりません。

つまり、テクニカルブロックもやりやすいわけです。

 

しかし、ラケットが1本だけになってしまうとスペシャルショットのブロックを失敗した時点で負けになってしまいます。

つまり、リスクが高いテクニカルブロックもやりにくくなってしまうのです。

 

ブロックはしっかりと出来るように練習しておきましょう!

“マックスチャージショット”はしっかり”いなす”!

エナジーゲージの他に、マックスチャージショットもスタンダードルールならではのシステムです。

 

約0.7秒チャージするとマックスチャージショットになり、以下の表のような効果が付与されて強力なショットになります。

球種 付与効果
トップスピン 相手を大きく吹き飛ばす。
スライス 相手を一定時間行動不能にする。
フラット&スマッシュ 相手を吹き飛ばし、一定時間行動不能にする。
スマッシュは、打点が高いほど効果が強くなる。
ロブ 相手を僅かに吹き飛ばし、一定時間行動不能にする。
ドロップ ほとんど弾まないドロップを打つ。相手に対する効果はない。

 

しかし、それぞれのマックスチャージショットにはしっかりと対策があります。

それが、“いなし”です。

 

いなしは、相手のマックスチャージの球種に対して、以下の表のように適切なショットで返せば、付与された効果を大幅に軽減することができます。

(例:トップスピンのマックスチャージをスライスでいなせば、後ろに吹き飛ばされにくくなる)

マックスチャージショット いなすショット
トップスピン(A)・ロブ(X+↑or A➝B) スライス(B)・ドロップ(X+↓or B➝A)
スライス(B)・ドロップ(X+↓or B➝A) トップスピン(A)・ロブ(X+↑or A➝B)
フラット・スマッシュ(Y) フラット・スマッシュ(Y)

 

いなしはとても大事なのでしっかりと意識しましょう。

勝負を動かす要素”スマッシュポイント”

エナジーが黄色以上になると、回転する黄色の星マーク”スマッシュポイント”が出現します。

(Ver3.0.0以降、スマッシュポイントに入ると色が青緑に変化する)

スマッシュポイントに入ると色が黄色から青緑に変化

 

意外にも、スマッシュポイントはエナジーゲージの管理と同じくらい重要な要素です。

 

スマッシュポイントでYボタンを押すとスマッシュ(通称:スターショット)が打てます。

スマッシュの特性は以下の通り。

  • 相手にスマッシュポイントを与えない
  • チャージしなくても速いショットを打てる
  • 相手を少し押し出す
  • 相手のショットの威力を軽減させる

 

この特性のおかげで、スマッシュを連続で打つだけでも有利なラリーをし続けることができます。

スマッシュをし続ければ一方的に速いショットが打てるため、相手にチャージショットをさせずに、こちらだけチャージショットをし続ける状況が作れます。

そうなると、エナジーがドンドン有利になっていき、最終的には試合が有利になっていきます。

そのため、スマッシュによる恩恵は相当大きいです。

 

スマッシュはとても大事なので常に意識しましょう。

“オプション設定”をしよう!

最後に一番大事なことを確認しましょう!

 

こんな経験はありませんか?

  • 加速をしたかったのに、ねらいうちが勝手に発動した
  • 加速を使うつもりが、発動せずに空振りして失点した
  • 加速を使うつもりがねらいうちが発動して、相手にブロックされて不利になった

 

これらの原因が起こる原因はオプション設定”をしていないことです。

初期設定ではねらいうちと加速のボタンが同じになっており、加速中でもスマッシュポイントに入ってしまうとねらいうちが発動してしまうようになっています。

 

オプション設定では、

  • ねらいうちと加速のボタンの振り分け
  • チャージキャンセルとスペシャルショットのボタンの振り分け
  • テクニカルショットの入力方法

が設定できます。

 

好みの設定で良いので、

  • ねらいうちと加速
  • スペシャルショットとチャージキャンセル

必ず別々のボタンで設定しておきましょう!

設定方法

1.メインメニューからオプションを選ぶ
1.メインメニューからオプションを選ぶ

2.ねらいうちと加速の操作で「R ねらいうち」か「ZR ねらいうち」に設定。
2.好みの設定にする

まとめ

  • “エナジーゲージの管理”が勝利のカギ!
  • まずはエナジーゲージを”溜める”!
  • “ねらいうち”よりも”スペシャルショット”を使う!
  • 相手のスペシャルショットに対しては”ブロック”か”スルー”を判断する!
  • “テクニカルショット”は守りに使う!
  • “マックスチャージショット”はしっかり”いなす”!
  • “スマッシュポイント”は常に意識する!
  • “オプション設定”は忘れずに!

 

スタンダードルールはやることが多いので、最初はかなり難しく感じるかもしれません。

しかし、少しずつ練習していけば出来るようになっていきます!

 

これからスタンダード・シングルスを始める方や練習中の方は、まずはこの記事で書かれたことをマスターすることを目標にして練習してみてください!

執筆者:Xeno(@xeno6680)
初心者向け
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